私は、「日本共産党が推薦する候補」の支持にまわってもいい!
2025年10月17日(金曜日)
私は、「日本共産党が推薦する候補」の支持にまわってもいいとさえ思っている。ただ、それには条件がある。
それは、第1に、日本共産党が第3インター=コミンテルンのスターリン主義を徹底的・革命的に克服するべきだということだ。日本共産党は、スターリン全集を系列の出版社から出して教科書あつかいしてきた。ソ連の核実験を支持してきた。原発を支持し、反原発運動にも悪ばをなげつけてきた。最近は、変わったところもあるが。日本共産党は、みずからのあやまち・スターリン主義をなかったことにするべきではない。あやまちをなかったことにしようとするのは、自民党のやりくちだ。戦後安保政策の右翼的大転換の攻撃が進み、タカ派の連立政権が発足するかもしれないという大変な状況の中で、平和と民主主義を愛する人びとは団結してたたかうべきだ。
私の考えをのべたい。平和と民主主義を愛する人びとは、「ハト派の統一戦線党」をつくってたたかうべきだ。日本共産党は、内ゲバ党派(中核・革マル・革労協)をのぞく「民主的共産主義者の統一戦線党」になるべきだ。「統一戦線党内の統一戦線党」になるべきだ。そして、「野党第1党になるぐらい民衆に支持される・民衆に愛される党」に変身するべきだ。「ハト派政権の中核」になるべきだ。党名も民主共産党にかえるべきだ。日本共産党がかつて愛していたソ連共産党だって、もとは違う党名だったではないか。
それと、第2に、こんなことをいうと部落解放同盟にも日本共産党にも「私が尊敬する人たち」にもキラワレちゃうかもしれないが、日本共産党は部落解放同盟と和解するべきだといいたい。「平和と民主主義を愛する人たち」がいがみあっていてどうするんだ。内ゲバ党派(中核・革マル・革労協)のように殺し合いをやっているわけではないので、まだ間に合うはずだ。「和解のための第3者委員会」をつくるべきだ。おたがいに非があれば、みとめて、和解するべきだ。「統一するべきだ」とまではいわない。「和解するべきだ」といいたい。どうじに日本共産党は、むねんのうちになくなった「石川一雄さんの再審」を支持するべきだ。個人的な感想をいわせていただければ、「部落差別を職業とする、そしてそういう人が市長選挙に立候補するような社会」は、「まだまだ部落差別が存在する社会」だといわざるをえないと思っている。残念だが、そう思っている。
後、第3に、日本共産党は「天皇制に本当は反対だが、反対行動はしない」という立場をあらため、「たたかう野党の共闘は進めるが、天皇制にも積極的に反対する」という革命的立場に転換するべきだ。『しんぶん赤旗』は、元号の使用をやめるべきだ。
以上、3つの条件を日本共産党がのむならば、私は「日本共産党が推薦する候補」の支持にまわってもいいとさえ思っている。「日本共産党の革命的再生」が可能なのか、それとも「新たな革命党」が必要なのか、私にはまだわからない。
部落解放同盟がんばれ。日本共産党もがんばれ。天皇制反対。革命バンザイ。最後は人間の良心が勝つ。最後は人間の良心が勝つ。私はそう信じる。くさった世の中をみんなの力で変革しよう。「平和と民主主義を愛する私たち」は、思想信条の違いをこえて団結してたたかおう。資本主義でもスターリン主義(第3インター=コミンテルン)でもなく、「人間の顔をした社会主義」を実現しよう。
