「親中国」でも「親米」でもなく労働者の国際主義と台湾人民の自己決定権を掲げて共に! 香港・台湾のトロツキスト活動家は困難と孤立の中でアジアの未来を模索している 台湾の自己決定権には根拠がある
マーク・ジョンソン(『かけはし』2026年1月1日号、第2893・94号)より
「陣営論者の反帝国主義は新興帝国主義を見過ごして旧帝国主義のみを標的にしているという点で中途半端であるだけでなく、国家中心主義という問題もある。彼らの関心は常に「この国家か、あの国家か」という点にある。彼らは国家を労働者階級よりも優先すべきではないことを忘れているのだ」。
「最も抑圧されている人々に手を差し伸べることを拒否したり、そのような人たちにこの地球上での正当な居場所を認めようとせず、2つの超大国の狭間で身動きの取れない被害者よりも超大国間の『平和』を優先する左翼は、『左翼』の名に値しない」。
區龍宇(アウ・ロンユー)
區は無國界社運(Borderless Movement、香港の第四インターナショナリストが関与するウェブサイト)の編集者。著作に『台頭する中国:その強靭性と脆弱性』(Merlin Press2020、日本語訳は柘植書房新社、14年)、『香港の反乱:抵抗運動と中国のゆくえ』(Pluto Press,2020、柘植書房新社、19年)など。
全文は、以下の新聞に掲載されている。
週刊かけはし https://www.jrcl.jp/

